長崎県土木部職員等専門研修が令和8年5月18日、19日開催され、研修カリキュラム中、19日の「不動産登記法について」として講師をさせていただきました。
管理業務初任者及び技術職員(新任班長・3年目職員)等が今回研修の対象者との事で、研修を受講された方は会場39名、オンライン6名でした。
受講された方々の今後の業務に役立つ事になればとの思いで講義をさせていただきました。

参加された方には登記記録の見方を覚えて帰っていただきたいとの思いで、この項目を重点的に説明させていただきました。
報告者 総務部長 宮崎雄二
令和3年度から毎年行っている第2次未登記建物の表題登記促進事業の一環として、今回は令和7年11月に諫早市飯盛地区の国道251号沿いにオープンした『道の駅251いいもりじゃがーロード』の建物表題登記を実施しました。
去る令和8年3月27日には、諫早市役所に大久保潔重市長を訪ね、吉田隆正理事長が成果品の引き渡しを行いました。
この道の駅は、広大なじゃがいも畑の真ん中に位置し、四つのボックスが連なったように見えるのが特徴で、直売所のほか体験・研修室なども備えられており、建物調査時も多くの方々で賑わっていました。
この表題登記促進事業により、地域の象徴的な存在の役割を果たす官公署建物を登記し、その情報を明確にすることで国民が安心して利用できる登記制度に結びつくことになることが期待されるところです。
今後も本協会では、不動産に係る権利の明確化に期するため、社員である土地家屋調査士が一丸となって公共事業に伴う嘱託登記手続きなど、地域活性化の一翼を担う専門家集団としての役割を担っていきたいと考えております。
報告者:諫早地区長 古賀和彦
令和7年10月31日(金) 13:30~16:00 ホテルセントヒル長崎(2階 妙見)
【 主 催 】 公益社団法人 長崎県公共嘱託登記土地家屋調査士協会
【 後 援 】 長崎県
長崎県土地家屋調査士会
【 対象者 】 〇 県、市町の関係職員等
〇 長崎県土地家屋調査士会会員
〇 公益社団法人 長崎県公共嘱託登記土地家屋調査士協会社員
当協会では、地図の変遷及び境界や測量、公共嘱託登記に関する知識の普及啓発事業として長崎地方法務局様のご協力をいただき、官公署の登記担当職員様等を対象として下記のとおり研修会を開催しました。
【 研 修(講演)】
長崎地方法務局 登記部門 表示登記専門官 松尾哲也 様
今回の研修会では、2つのテーマについてご講演いただきました。
一つ目のテーマ 「用地取得の流れと嘱託登記について」
二つ目のテーマ 「表示登記における筆界認定について」
隣地所有者の不明等により、筆界確認を行う事が今以上に困難になって来る事が考えられますので、今回の研修内容については、参加者の皆様が大変興味がある内容でありました。 表示登記専門官の 松尾哲也 様には、公務ご多忙の中に講師を快くお引き受けいただき、誠にありがとうございました。
研修会に参加される職員の方々の業務のお役に立つように、当協会は今後も登記事務研修会を行ってまいります。 また、研修会当日の午前中に「 表示登記に関する相談会 」を県、市町の関係者を対象に例年行っております。
報告者 総務部長 宮崎 雄二